着楽舎のロゴマークに込めた思い
着物をさまざまな角度から楽しく学び、触れ合う機会を作りたいという思いから
この度「着楽舎(きらくしゃ)」を立ち上げました。
【着楽舎(きらくしゃ)=着物を楽しむ集まり(舎) 】
着楽舎 立上げまでの経緯
「着楽舎」の前身である<きもの塾>においては
2009年秋より、月1回、着物についてのさまざまなテーマで勉強会を開催して参りました。
着物や帯の生産者側からの目線でお話しする「生産工程の話」や
季節やTPOに合わせた「着物のコーディネート」など
さまざまなテーマで楽しく深く学び、着物好きな皆様に大変ご好評を頂きました。
このように着物を愛で楽しむ機会をもっと増やしてゆきたいという思いから
「着楽舎(きらくしゃ)」を立ち上げました。
まずは、今まで継続してきました「きもの塾」と「着付けの会」から始めて参ります。
皆さまのご要望に沿って、講座を増やしていきたいと考えておりますので
ぜひご意見をお聞かせくださいませ。
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