暑さが少し和らいだ8月8日立秋、第五回浴衣着付けレッスンを開催しました。
もともとは全4回の予定だった浴衣着付けレッスン、
思いのほか大変人気でしたので、急きょ、8月にも追加での開催をいたしました。
当日は東京湾岸花火大会の日。
来年からしばらくお休みになるとのこともあり、今回ご参加の皆さん、レッスン後は花火会場へ向かう予定とのこと。
2時間みっちりレッスンをしてから、お一人ずつお出かけ用に手直しをさせて頂きました。
さて、浴衣着付け写真をお一人ずつご紹介します。
皆さんそれぞれに個性ある浴衣で、見た目にも大変楽しい回となりました。
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| 中川先生。竺仙の浴衣を着物風に着こなしています。 |
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| Sさま。竹柄の浴衣に麻の帯を合わせて。ご希望に沿い、変わり結びで仕上げました。 |
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| Nさま。萩など草花の浴衣に色鮮やかな黄色の帯。一文字ベースの結びを練習しました。 |
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| Iさま。桜柄の浴衣に落ち着いたオウス色の帯。大人らしい変わり結びに。 |
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| Wさま。紺地の花柄浴衣にあえて青の帯を合わせて粋に着こなしています。 |
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| Iさま。乱菊文様の浴衣にグラデーションが効いた帯を合わせて。背の高さが活かされた素敵な着姿です。 |
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| Nさまはお着物のレッスンでご参加。麻絽の小紋と夏帯の着付けを練習されました。 |
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| 事務局のN。綿麻の着物に羅の帯を合わせて。角出しでやわらかい印象に仕上げました。 |
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