2014年8月12日

男性の第一礼装・袴(はかま)の魅力



昨日の着付け教室にて、男性の生徒様が「袴の着付け」を習いにいらっしゃいました。


男性の生徒様が珍しいこと、そのため、男性のお着物を見ることも珍しいため、
仕立て上がりの袴一式をタトウ紙から出すところから
生徒みなで楽しませて頂きました。




まだしつけ糸が付いた状態の美しい袴・着物・長襦袢が一つずつ出されるたび、
「素敵!」「良い色ですね~」と感嘆の声。

袴・着物はもちろん、長襦袢の襟色まで含めた色合わせの見事さ、
女性物にはない凛々しさを感じ、また勉強になりました。




さて、さっそくしつけ糸を解いて、袴の着付けレッスンです。
先生がまず一通り着付けて見せて、逆戻しに解きながら流れを覚えて。
次に生徒さん自身で一からやってみる。




この繰り返しで、長襦袢~着物まですんなりとマスターされました。


難関は帯結びと袴の着付け。
こちらはあと何度かレッスンが必要とのことで、次回以降の宿題となりました。




9月の中旬に「詩吟」の全国大会があるそうです。
その晴れ舞台に備えて、8月は着付けを鋭意特訓されるとのことです。

自分自身で着付けた袴での登壇、また一味濃い思い出になりそうですね!



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