2016年6月6日

涼しげで粋な単衣の着こなしとは~第58回 着物勉強会「きもの塾」~




2016年5月の着物勉強会「きもの塾」は『春から初夏の涼しげで粋な着こなし術』をテーマに開催しました。

単衣の時期はコーディネートのお悩みが多いとかねてよりよくお聞きしておりますので
素材選び、色・柄選びなど、悩ましいポイントを中心に解説しました。






何より百聞は一見に如かず。
今回はいつもより多めに教材を用意して、皆さまにとにかく沢山の反物を感じて頂きました。

着物は西陣お召、やわらかものの小紋、塩沢をはじめとした紬、絽小紋、絽附下など。
帯は博多献上帯、紙布帯、紗袋帯、栗繭八寸帯、夏染め名古屋帯、羅帯など。
襦袢は洗えるシルクの襦袢、絽の長襦袢など。
それから、夏の帯揚げと帯締め。絽の夏襦袢。






春から初夏のだんだん暑くなる季節感を上手に取り入れて
見た目の印象が涼しげに映るコーディネートのコツを学んで(感じて)いただきました。

配色 : 淡い系統の色を中心に
素材 : 薄手のお召、シャリ感のある小紋や紬など肌にまとわりつかないサラッとしたもの
小物 : 絽の帯揚げ・帯締めで涼やかな印象をプラス






和装における慣習やルールは確かに大切です。
しかし実際にお召しになる時にそれらがネックになって和装を楽しめないようでは元も子もない・・・
と、着楽舎は考えています。

だからこそ、教科書や雑誌で学べる一般的な理論だけでなく
「実際に着る」ことを想定した、実学的な内容を多分に盛り込んでお伝えするようにしています。

今回の単衣ルールはまさにその一つ。
天候が昔と大きく変動している今だからこその<「ここまではOK!」ルール>をお話させていただきました。



■6月の着物勉強会「きもの塾」について


・テーマ:
『色無地を活用した上手な着まわし術』
色無地は帯選びで格が大きく変化する便利な着物のひとつで
帯を上手に選ぶことで、カジュアルからフォーマルまで幅広く対応することができます。
今回のきもの塾では、紬・ちりめん・綸子など素材による違い、地紋の有り無し、紋の賢い使い方
なども解説しながら色無地を楽しく上手に着こなすコツを解説します。

・開催日
2016年6月11日(土)13時30分~15時30分
2016年6月12日(日)13時30分~15時30分
2016年6月14日(火)13時30分~15時30分
2016年6月15日(水)13時30分~15時30分

・開催場所
奥沢区民センター和室
http://blog.kirakusha.org/p/blog-page_1.html#access2

・参加費
1500円/人  ※茶菓付

・定員
10名  ※予約制(先着順)

・持ち物
筆記用具(鉛筆またはシャープペン)、カメラ(任意)

・お申込方法
「講座申込みフォーム」よりお申込ください。
http://blog.kirakusha.org/p/blog-page_943.html



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